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代表 礒嵜 みどり

代表の礒嵜みどりです。
犬がひとに対してどれだけ幸せや喜びを与えてくれるのかを教えてくれたのは実家にいた小型犬(パピヨンとシーズーのMIX♀)でした。
祖母が入院し育てられなくなったため3歳で引き取り、それから13年間家族の一員として沢山の笑いを私たちにくれました。
虹の橋にいってしまってから数年、どうしてもまた犬と一緒に暮らしたいという強い思いを抱き続けていたところ「ななまる(マルチーズ♂2歳)」と出会いました。
毎日わんぱく小僧の世話に追われあくせくしながらも我が家では笑いが絶えません。
私自身、まだペットシッターの存在を知らない頃、仕事が忙しく長時間留守にしなければならない時「誰かお散歩してくれないかな。遊んでくれないかな。安心して任せられる人はいないかな」と良く思ったものです。
ペットホテルや動物病院に預けたらご飯を食べなくなった、無駄吠えが増えた…という話をよく聞きます。
わんちゃん、ねこちゃんが自分の居場所にいながらにして安心して家族の帰りを待つ。
そういう環境作りのお手伝いをできれば…と考えております。
ペットシッター 山本 佳津美

初めまして。
ペットシッターの山本佳津美です。
私の家は16年前にビーグルの女の子と13年前にミニチュアシュナウザーの女の子を家族として迎えました。
今では2匹とも高齢となり、おてんばだった若い頃とは違い、寝ている時間が多くなってきました。
そして必ずやってくる辛い日を先日迎えることとなりました。
ビーグルが虹の橋に旅立っていったのです。
最後の一年は肺や心臓が弱くなり咳を頻繁にしたり、今まで食べていたものを食べなくなったり、夜の徘徊もありました。
薬も飲ませなければいけなかったのですが、なかなか飲んでくれず飲ませ方を試行錯誤する毎日でした。
またお留守番も心配でさせられませんでした。
私は幸い家族と暮らしているためお世話も分担できましたし、常に誰かが家にいたので外出もできましたが、一人暮らしだったそうはいかなかったと思います。
ペットがいる生活は毎日が楽しく明るくなる一方で、動物を家族として迎え一生を共にするからこそ大変なこともあると思います。
そんな時、ペットシッターとしてペットも飼い主様も楽しく幸せな生活をおくれるお手伝いができたらと思っております。
ちなみにシュナウザーはまだまだ元気で家族のアイドルです。
【資格】
「愛玩動物飼育管理士」2級
ペットシッター 山田 真紀
初めまして、日本ペットシッターサービス下北沢店/ななまるの仲間に新しく加わりました山田真紀です。
飼い主に似てしまったのか少し大きめ(体重8kg)のトイプードルを飼っています。
子供の頃はペットを飼える住宅ではなかったので、今の家に住んでからやっと迎え入れる事の出来た念願のワンコです。当時、小学生だった息子の希望「茶色くてフ ワフワ」です。
犬を飼ってから癒し癒されて笑顔が増えた様な気がします。少し前まで平日は仕事で出掛けたり、時には残業で長時間のお留守番をさせる事がしばしばありました。
「今頃、何してるかな~?」とか「お腹空かせてないかなぁ?」等、心配や不安と 隣り合わせな生活を送っていました。早く帰るのが最も良い事ではありますが止む
を得ない事情が時にはあります。
このペットシッターという仕事をするに辺り、お家で待っているペットと留守をさ れてる飼い主様の心配や不安を少しでも取り除けて安心して任せていただけるよう に尽力したいと思っております。
【資格】
日本ペット技能検定協会 小動物看護士
日本国際動物救命協会 ペットセーバー
ペットシッター 島 侑子
こんにちは!ペットシッターの島ゆきこです。
10年ほど前に勤めていたカフェに2匹の猫が住んでおり、当時朝から夜まで働いて疲れていた時に猫たちが近くにいるだけで本当に救われていました。
特に忙しい時は泊まりがけの日もあり、そんな時布団の中に入ってくる猫たちが家族のように思えた時もありました。
現在は動物と一緒に暮らしてませんが、もし一緒に暮らすことになったら安心して預けられるサービスがあったら嬉しいな、という想いでこのお仕事に携わり、お客様の動物達とは、親戚になったつもりでお世話させて頂いております(^_^)
お客様が安心して預けられるように努めてまいります。ご相談・ご依頼お待ちしております。
ペットシッター 原澤 美代子
初めまして。
新しくスタッフの一員に加わりました原澤美代子です。
私は子供の頃から動物が大好きで愛読書は動物大図鑑と愛犬の友でした。
大人になり念願のワンコ達(シオン♂、ヒメ♀)を家族の一員として迎え、大変だけど楽しい時間・沢山の思い出をワンコ達と作ってきました。
シオンが12歳の時に思いがけない出来事によってシオンが天国へ旅立ち、悲しみに暮れていた私にヒメはずっと寄り添ってくれました。
そんなヒメの姿を見て悲しんでばかりではいられない。
シオンの分までヒメを幸せにしたい!長く生きてもらいたい!と強く心に決め、ヒメが16歳で天国に旅立つまで寄り添い、私にできることは何でもしました。
ペットはかけがえのない家族です。
私は飼い主様が大切な家族と一緒に幸せな時間を過ごせるよう、そのお手伝いができればと思っております。
心を込めてお世話をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。
ペットシッター 田代 由起子
こんにちは。
ペットシッターの田代と申します。
子供のころから動物が大好きでしたが、団地住まいだったため、犬猫は飼えませんでした。それでも動物と暮らしたくて、鳥やハムスター、昆虫・亀・魚を飼っていました。
大人になって初めて飼った犬はコーギーで、3年前に老衰で看取りました。保護犬でしたが、とても賢く私のよき相棒でした。現在は2代目の保護犬コーギーと繁殖引退犬のフレンチブルドッグと暮らしています。
ペットと暮らすことはとても楽しく、人生を豊かにしてくれますが、生き物ですからお世話が大変な時もあります。
そんな時、少しでもお役に立てればと思っております。
よろしくお願いいたします。
ペットシッター 山田 みどり

初めまして。
ペットシッターの山田みどりです。
ペットシッターとして皆様の大切なご家族であるペットのお世話ができることを大変にうれしく思います。
私自身は現在ペットはおりませんが、別居している娘が留守の際に、猫ちゃん2匹のお世話をしています。
これまでラブラドール、うさぎ、亀を飼ってきました。
生後2か月で我が家にやってきたラブラドールのゴールディーは、最初はやんちゃで吠えたり引っ張ったり盲導犬のイメージとは少し違っていましたが、成長と同時に落ち着いてきて、まるで一人娘のお兄ちゃんのような存在になりました。テンションはいつも高め、でも家族が落ち込んでいる時はそっと離れて見守ってくれるような頼もしい性格でした。
ワンちゃんも猫ちゃんもそれぞれに性格が違うと思いますが、それらに寄り添い、飼い主様が安心して私に預けていただけるよう、誠心誠意努めさせていただきます。
ペットシッター 菅原 正臣

こんにちは。
ペットシッターの菅原正臣と申します。
小学生の頃、犬か猫を飼いたくて母にずっとお願いしていました。
或る日、母が務めていた病院に一匹の子犬が迷い込み、病院の玄関で丸くなって寝ていました。
その子犬をタオルを引いたダンボールに入れて母が家に連れてきました。
プレゼントされた柴犬の雑種の子犬は体調20センチぐらい、とりあえずジョンと名付けました。
毎日学校から帰ると、遊びに行くときにはジョンを連れて行き、家にいるときは散歩に連れて行きました。
しばらくたっても片足を上げず、座って用を足すのを見てメスであることが判明しました。
かわいい名前に変えようとしましたが、他の名前では反応してくれないので結局ジョンのまま…
それから自分も学生になり、ジョンも年を取り、さらに月日は流れ就職して実家を離れるころには口の周りは真っ白。実家に帰った時、ジョンはゆっくり起き上がって自分を迎えてくれましたが、天国へ旅立ちました。
この仕事をするにあたり、ふとジョンの事を思い出し、改めてペットはかけがえのない存在だなと気づき、その気持ちをもって、皆様のペットの世話をしていきたいと思っています。
ペットシッター 松本 恵美

こんにちは。
ペットシッターの松本恵美です。
子供のころから動物好きで、よく友達の飼っている犬と遊ばせてもらったり、近所の猫を家に連れてきてお世話をしたりしていました。それを見て小動物ならとOKが出てモルモットを飼った経験があります。
今は実家でフレンチブルドックを2匹飼っているので、嬉しくて毎週せっせと通ってはお散歩させたり一緒に遊んでいます。
筋肉の塊のような2匹で相当ワンパクですが、じゃれあったり抱っこしたり撫でたり、はたまた暴走車の勢いで体当たりされたりしながらも、最高に楽しくて癒される時間を過ごしています。
ペットはみんな大切な家族の一員ですので、安心してお任せいただけるよう、またペットたちが寂しくないようにたっぷりの愛情を持ってお世話をしたいと思っております!